子どもの文化と読み聞かせ

子どもの文化と読み聞かせ

絵本の読み聞かせの大切さ

絵本の読み聞かせの大切さは、子どもに関わる方ならだれでもご存知ではないかなと思います。 けれども、気になるけれどまだ読み聞かせをしていないママやパパも多いかと思います。 この記事を読めばきっと絵本を読んであげたくなるでしょう。そんな方に向けて・・・・。
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読み聞かせおすすめ絵本

今日の絵本は「まるくて おいしいよ」 0~2歳用として描かれた絵本のようですが おっと大きい子でも十分楽しめます。 又、お母さんがお子さんに読んであげるのは勿論 公の場での読み聞かせでも適しています。 丸い図形と色、そして身近な食べ物が出てくるので 誰にでもわかりやすく、共感を得やすい絵本です。
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「あのときすきになったよ」読みきかせ◎絵本

教室に紫陽花の花が飾ってあるので、初夏に読むといいですね。 わたしは、小学校1年生。後ろの席には、「しっこさん」がいる。ほんとうは「きくちまりか」なのだけど、おもらしばかりしているから、皆は「しっこさん」と呼んでいる。そんなしっこさんとわたしは、あるじけんから仲良くなった。
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「わらっちゃった」読みきかせおすすめ絵本

小学校低学年のお子さんはお友達が大好き でも ケンカもします 主人公のあたしが、 お友達のあけみちゃんとケンカをしたときの気持ちが 「わかる わかる~」と共感できて 思わず引きこまれてしまいます その後、とんでもないことが~(^_-)-☆
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1年生への読み聞かせ「だめよ、デイビッド」

小学1年生、入学しました。この時期、教室で読むのにおすすめの絵本を紹介します。 「だめよ、デイビッド」シリーズです。 天真爛漫なデイビッドが繰り広げる行為の数々に、教室中が笑いに包まれるでしょう。 とても楽しく、ほろりとさせられる絵本です。
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おはなし会・子どもたちに心の栄養を

おはなし会とは、公の場で、子どもたちに、絵本やお話を語る会のことを言います。 絵本やお話を語るだけでなく、手遊びや、手袋で作った人人形をはめてお話をしたり、エプロンシアターやパネルシアターを行い、子どもたちが豊かな心を育むお手伝いをします。
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楽しい育児・絵本編

楽しく育児をするために、欠かせないのが絵本です。絵本を読んであげることで読み手と聞き手の心が通じ合い、愛着がわきます。月齢の低いお子様にもどんどん絵本をみせてあげてください。赤ちゃんは自分のためにしてくれたことを温かい思いとして受け止めています。
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